AdobeもFlashの使用中止を推奨
本レポートは、アンラボコリアより発表された内容を翻訳したものです。
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Adobeが、セキュリティ脆弱性の問題で非難を浴びてきたAdobe Flashの使用中止を推奨している。コンテンツ開発者にもFlashの代わりにHTML5のような新しいWeb標準を使用するように勧告していると12月1日(現地時間)にアメリカのニュースサイト「The Verge」など、海外の主要メディアが報道した。
Adobe Flashは、Webゲームやアニメーション開発ツールとして有名になり、現在も大勢のユーザーによって使用されているが、Adobe Flashによりデスクトップのコンピューティングリソースが侵食される問題や、ノートパソコンのバッテリー寿命が短縮される問題、さらにセキュリティ脆弱性まで明らかになったため、Adobe Flashを廃止すべきという意見が提起されている。
Apple社はスマートフォンでのFlash使用を禁止し、このような方針をMacにも拡大している。また、Amazonも9月から広告プラットフォームでFlashを遮断している。
6月にFacebookの最高セキュリティ責任者(CSO)に就任したアレックス・スタモス(Alex Stamos)氏もFlashの廃止を主張している。スタモス氏は、セキュリティパッチアップデートのみでFlashの多くの脆弱性を解決することは難しいとし、AdobeにFlashの廃止を要請した。