ゲームユーザーを狙ったマルウェアを発見
本レポートは、アンラボコリアより発表された内容を翻訳したものです。

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総合セキュリティサービスをグローバル展開するAhnLab,Inc.(本社:韓国、CEO 權 治重、www.ahnlab.com 、日本法人:東京都港区、法人長/社長 姜 尚郁、http://jp.ahnlab.com 、以下アンラボ)は、有名ゲームの不正なユーティリティプログラムを利用したマルウェアが流布されているとして注意を呼びかけた。
マルウェアは、ユーザーがゲームをスムーズに行うために使用するマクロ、チートキー、トレーナーなど、ユーティリティプログラムに隠れて流布された。(不正なユーティリティプログラムは、インターネット、ファイル共有サイトを通じて配布された。)

当該マルウェアは、プログラム実行時にゲーム関連画面を表示して機能を正常に遂行しながら悪性ファイルを生成するため、ユーザーがマルウェアに気づきにくい。
生成された悪性ファイルは、特定のIP(C&Cサーバー)に感染したPCを繋げ、システム再起動時にも悪性ファイルが実行されるように設定する。その後、感染PCに追加で悪性ファイルをダウンロードするか個人情報の搾取のような悪性行為が行うと推定される。
当該マルウェアによる被害を防止するためには、以下のような対策が必要である。
① 不正なコンテンツをダウンロードしない。
② 有料コンテンツを違法ダウンロードしない。
③ OSおよびインターネットブラウザ(IE、Chrome、Firefoxなど)、Officeソフトウェアなどのバージョンを最新の状態に維持する。
④ アンチウイルスプログラムをインストールし、自動アップデートおよびリアルタイムスキャン機能を実行する。