製品紹介
統合セキュリティエンジンで、企業のサービスに融合可能なエンジン連携ソリューションです。
企業のサービスや環境は、Web ページやファイル、メールなどの様々な経路を介したマルウェアの感染により信頼とセキュリティが脅かされています。
TS Engine Suite は、クラウドベースのマルウェア分析エンジンである ASD (AhnLab Smart Defense) 連携を通じて最新のマルウェアとスパイウェアを最短時間で正確に検知し、高度化した持続的標的型攻撃 (APT、Advanced Persistent Threat) にリアルタイムで対応します。
特に様々な OS との連携方法を提供し、多様な製品やサービスに柔軟に連携でき、新・亜種マルウェアによるセキュリティ脅威発生時、迅速なセキュリティ対応が可能で被害を最小限に抑えることに貢献します。
TS Engine Suite は、カスタマイズ連携方式を提供し、多様なサーバーソリューションに簡単かつ便利に構築でき、サーバーを通じたマルウェア拡散を遮断することで安定した製品およびサービスの運用に貢献します。
特長
様々なセキュリティ脅威に効果的に対応できる統合エンジンです。モジュール化されたエンジン構成によりアップデートの負荷を軽減し、
エンジンサイズやメモリ、 CPU 使用率も大幅に削減しました。
ASEC による迅速なエンジンアップデート
- 最高のマルウェアアナリストおよびセキュリティ専門家で構成されたグローバル対応組織である ASEC (AhnLab Security Emergency response Center) を通じて、迅速かつ正確なログとエンジンを提供します。特に、1時間ごとのアップデート (Hourly Update) を適用し、サンプル分析完了後、随時エンジンを提供してマルウェアから安全なシステム環境を実現します。
簡単な開発・連携
- AhnLab TS Engine Suite の Java、C API はアプリケーションおよびソリューションに簡単に連携して適用できる Library および例題を提供するため、開発期間を短縮させるだけでなく、開発リスクを最小限に抑えます。また、Scan Client は CLI 方式の連携を提供し、様々なアプリケーションとソリューションに簡単に適用できます。
閉域網環境に対応
- AhnLab TS Engine Suite はアンラボの最新アップデートモジュールを搭載しているため、エンジンアップデートのための別途の製品インストールやモジュール開発は必要ありません。閉鎖網環境の場合、プロキシ (proxy) や別途のアップデートサーバーを通じてリアルタイムでアップデートが可能です。
クラウドベースのリアルタイム診断
- クラウドベースのリアルタイムのリアルタイムマルウェア診断技術 ASD (AhnLab Smart Defense) の適用により、別途のアップデート過程なしに最新のマルウェアをリアルタイムで診断します。(Linux/Unix/Windowsサーバー対応)
統合管理コンソール
- 数十台のサーバーを一目で管理できる管理者用コンソールを提供し、アップデート、有効期限などの動作状態を総括的にモニタリングできます。その他にも複数のサーバーに対して同じ設定で一括変更・適用する機能、各サーバー別のスキャン進行状況、ログなどの詳細情報を確認する機能などを提供します。
ICAP サーバー提供
- ICAP に対応するプロキシサーバーと連携し、Web からダウンロードするデータをサーバーサイドでスキャンできます。不正が発見された場合は、事前にダウンロードを遮断し、Web からの脅威に対してプロキシサーバーを使用する PC を安全に保護します。
導入効果
これにより、コスト削減と業務生産性を向上させることができます。
構成図
アプリケーションおよびソリューションに簡単に連携して適用できます。
Java および C API 連携方式は、サーバーにインストールされるアプリケーションで Java または C 連携 Library を通じて簡単にいくつかの API を呼び出すことでマルウェアをスキャン・駆除できる方式です。
CLI (Command Line Interface) 連携方式は、サーバーにインストールされるアプリケーションでファイルパスおよび追加オプションをパラメータとして簡単に設定し、マルウェアをスキャン・駆除できる方式です。