アンラボが NATO 主催の国際サイバー防衛演習 「Locked Shields 2025」 に参加
- アンラボの脅威対応・分析専門人材が韓国・カナダ合同チーム所属のブルーチーム (防御チーム) として参加し、「技術演習」 分野でマルウェア拡散の阻止、攻撃背後の分析、侵害原因の究明および証拠確保などを実施
- 「AhnLab EDR」、「AhnLab V3」、「AhnLab EPP」 などエンドポイントソリューションを用いて、マルウェアの検知からエンドポイント脅威への対応まで堅固な防御体制をサポートし、実際の状況に準ずる防御環境の実現に貢献

株式会社アンラボ (代表取締役社長:姜錫均、www.ahnlab.com 、以下アンラボ) が5月5日から9日までの5日間にわたって行われた国際サイバー防衛演習 「Locked Shields (ロックド・シールズ) 2025」 に参加した。
「Locked Shields」 は、北大西洋条約機構 (NATO) 傘下のサイバー防衛協力センター (CCDCOE) が主催する世界最大規模のサイバー防衛演習である。NATO 加盟国のサイバー攻撃への対処能力向上を目標に2010年から毎年開催されている (補足説明を参照)。
アンラボの脅威対応・分析専門人材は韓国・カナダ合同チーム所属のブルーチーム (防御チーム) として参加し、「技術演習」 分野でリアルタイム脅威検知・対応を行った。特にアンラボの人材はマルウェア拡散の阻止、攻撃背後の分析、侵害原因の究明および証拠確保などにおいて30年間蓄積してきた分析・対応の専門性を発揮し、演習に貢献した。
アンラボは韓国・カナダ合同チームに次世代エンドポイント脅威検知・対応ソリューション 「AhnLab EDR」、アンチウイルスソリューション 「AhnLab V3」、エンドポイントセキュリティプラットフォーム 「AhnLab EPP」 など自社のエンドポイントソリューションも提供した。アンラボのソリューションはマルウェアの検知からエンドポイント脅威への対応まで堅固な防御体制をサポートし、実際の状況に準ずる防御環境の実現に核心的な役割を果たした。
社長の姜錫均 (カン・ソクキュン) は 「今回の演習でアンラボは従業員の分析・対応に関する専門性とエンドポイントセキュリティソリューションの性能を基に、30年間蓄積してきたグローバルレベルの分析・対応能力を証明した。今後も高度化するグローバルサイバー脅威に対処しながら、国際サイバーセキュリティ能力の向上に貢献できるよう努力を続ける」 と述べた。
[補足説明]
◎ Locked Shields (ロックド・シールズ)
2010年から開催されている 「Locked Shields」 は、北大西洋条約機構 (NATO) サイバー防衛協力センター (CCDCOE) が主催する世界最大規模のサイバー防衛演習である。演習は技術ベースの 「技術演習」 と法律・ポリシーへの対応を評価する 「戦略演習」 で構成され、仮想の NATO 加盟国が大規模サイバー攻撃を受けた状況を想定し、リアルタイム防御および対処能力を総合的にテストする。チームは役割に応じて △ ホワイトチーム (演習統制) △ グリーンチーム (インフラ運営) △ イエローチーム (状況認識) △ ブルーチーム (防御) △ レッドチーム (攻撃) に分かれて任務を遂行する。今年の演習には韓国の民間・官庁・軍など47機関の専門家約170名を含め、世界39カ国約4,000名のサイバー専門家が参加した。