ハッキング代行サービスが急増
本レポートは、アンラボコリアより発表された内容を翻訳したものです。
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主要ポータルサイトやコミュニティ、ブログなどの非公開掲示板、YouTube などで、違法ハッキングサービスの販売に関する書き込みが急増している。利用者は、まるでインターネットショッピングをするようにハッキング代行サービスを購入している。
サイバー犯罪者は、ハッキングツールやハッキング代行サービスを販売する他、ハッキング方法に関する有料講座まで提供しており、非専門家も簡単に悪用することができる。
ハッキングの依頼は1件あたり50万ウォン、ハッキングツールは5万ウォン程度で販売されている。また、ゾンビ PC はアジア圏 500ウォン、北米圏 700ウォン、ヨーロッパ圏 1,000ウォンなど、地域により価格が異なる。
スマートフォンをマルウェアに感染させるサービスも登場した。依頼を受けると、特定のスマートフォン宛てに悪性アプリをダウンロードする URL が含まれた SMS を送信する。
サイバー犯罪者は、ゾンビ PC の保有状況をアピールする動画をアップするなど、商品の宣伝活動に積極的である。
主に Gmail、QQ メッセンジャー、Skype、Twitter、Facebook など`、すぐに遮断または追跡できない海外のインターネットサービスを利用して顧客とやり取りし、代金の支払いにはビットコインが使用される。
警視庁の関係者は、「ハッキングツールやハッキング代行サービスの販売に関する書き込みをする行為は処罰対象であるが、ほとんどが非公開掲示板、そしてサーバーが海外にあるサービスを利用しているため、取り締まることが困難である。」 と述べた。